無宗教葬儀をするなら

無宗教葬儀の需要が高まっています。まだ1%しかおこなわれていない形態ですが、問い合わせが多いのか、数多くの葬儀社が、インターネットのホームページで、無宗教葬の案内をしています。焼香するもしないも、宗教関係者を呼ぶ呼ばないも、すべて喪主が自由に決められる設定で、祭壇の仕様も選べるようです。インターネットが普及する前は、著名人の献花式の葬儀の映像などを報道で目にして、憧れてはいたものの、方法がわからずに諦めていたケースもあったでしょう。現在はインターネットで30分もすれば、葬儀の全体像が把握できますので、葬儀をおこなうに当たって検索しても、十分間に合います。ただ、墓地が寺にある場合は、もめることになりますから、離檀前提でおこなうことになるでしょう。他の場所にあるなら、なんの気がかりもありません。戒名が必要なら、家族がつければいいことです。新生児の名前をつけるのと同じようなことです。本を買って調べながらつける人もいるし、相談しながらつけるケースもあるでしょう。